お久しぶりです。
Fumiyaです。
今回はEVAグリップの加工です。
加工と言っても削るだけなんですがね。笑
この記事でわかること
- EVAグリップの加工
- EVAグリップ加工で気を付けること
EVAグリップの加工
今回はスピニングロッドのグリップをより使いやすく加工したいと思います。
加工するロッドはリベリオン661ML/L FSです。
余談ですが、2026年1月時点でダイワ公式HPからページが消えているので廃盤なんでしょうか?
まあブレイゾンも性能が上がってきてますからね。
ランク的にはブラックレーベルとブレイゾンの間だった記憶なのですが、あんまり売れなかったんでしょうね…
個人的にはデザインとかコンセプトとか好きだったんですけどこればっかりはしょうがない。
なんで加工したくなったかというとスリーフィンガーやフォーフィンガーでシェイクするときにグリップの形状がひっかかるので削りたくなったんです。
オリジナルはダイワのバーサタイルロッドでよく見る形。
ツーフィンガーならいいんですが、それ以外だとちょっとね。
STEEZでも採用されている形状なので価格の差ではないことは念を押しておきます。
ロッド番手のコンセプトに合わせた最適なグリップ形状ではあるので自分の要望が特殊だというのは理解しています。

このくびれた形状だとブランクスに人差し指を置いたときに段差が大きくなるんです。
くびれずにブランクスに向かって素直に細くなっていてほしいなあと思ったので加工します。
理想はこんな感じでフィネスよりなフォアグリップ形状。
目指す形がある方はぜひ店頭で触ってみましょう。
指先の感覚は想像以上に敏感でわずかな違いも感じ取れます。
見た目の情報では不十分なので手で持った感触を手掛かりに加工しましょう。
作業は削るのみ
用意するのは紙やすりと適当なテープだけ。
削りたい部分だけ残して傷つかないようにテープで保護。
魚探の振動子ケーブル保護のために買ったビニールテープでやります。
マスキングテープが一番楽でしょうかね。

あとは削るだけ。
使用した紙やすりは#320。
きれいに磨くわけではないので粗目の適当な番手でOKです。
(グリップ感を上げるならあえて粗目のやすりでやるのもアリです。)
すこしずつロッドを回転させながら削っていきます。

ワインディングチェックが大きめで深くは削れないのである程度で。
REBELLIONの文字が削れてしまうのはもったいない気もありますが、快適に釣りをするためには仕方ないです。

だいぶ削れてきました。

完成!!!
今回はここまでにしておきます。
この状態で実際に使ってみてさらに求めるのであれば追加作業ですね。
握った感じはだいぶブランクスへのフィット感が上がったように感じます!
これで魚が釣れるようになるかは分かりませんが、フィネスな釣りがしやすくなったと思います。
まとめ
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
作業で気を付けることをまとめます。
- 完成イメージのロッドをお店で実際に触る
こんなロッドにしたいというイメージは見ただけの情報ではかなりアバウトです。
実際に握ってみてこのくらいという感覚をつかむことが大事です。
- 少しづつ握りながら削る
削りすぎてしまうと後戻りが出来ません。今回ももう少し削っても良かったんですが、実際にルアーを操作して評価したいと思います。
削りすぎてしまうとその部分に合わせて1周削らないと持った感触が気持ち悪くなってしまうのでくれぐれも慎重に。
ではまた!





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